十界互具 頸椎椎間板ヘルニア闘病記 その1

昨日1月20日セカンド・オピニオン受けました。
今日までの経緯を。

事前に病院に連絡しましたが、その先生は予約ができないため朝6時30分頃病院に向け出発した。その病院は総合病院、紹介状なし、ということもありなるべく待ち時間を少なくしようとするためだ。

「紹介状なし?セカンド・オピニオンなのに?」そう思う方もいるかもしれないが今まで通院していたのも国立の総合病院。
院内にある相談所に聞き、文書などを受付しているところへ行って聞いた通りに言ったが、訳が分からない顔「そのけんはうちではない。」再度相談所へ。
相談所ではまた同じことを聞き受付へ戻るが「うちではないっ。」って。又言われた。
少々修羅の心が出た煩悩は「私はそちらの相談所へ聞いてそのまま言ったんですが,,。しかも2度も。」
受付のお姉さんへ怒り気味で言うと。
「お待ちください。」
相談所の方と受付のお姉さんが話し戻って来た。「大変申し訳ありません、それはこちらで結構です。」と、、、。「2週間かかりますから2週間位したらこちらへもう一度来てください。」
え〜。今すぐにでも見ていただきたいのに。夜もろくに眠れないのにー。
これが普通ですか? 皆様?
愛想が尽きた煩悩はもうここには戻らないことを決心したのは言うまでもない。
実際にはもっとひどかったと思う。
注:決して悪い方ばかりではない。良いところもある。あまり待ち時間がないし、診療時間も短く,合計4回点滴を受けて9回針を刺した。これは事実。
*修羅の心で書いたためこんなところで長文になりました。失礼。

なんとかMRIの画像(別の病院にとりにいかされたのが幸いした)は取り返し、新しい病院へ着いたのは7時20頃。
タイミングよく、受付が始まる直前だった為一番の番号札を取って上機嫌。
「これで早く見ていただける。」
8時30から初心の受付をすませ整形外科の前で待つ。
よろこびもつかの間、待てど暮らせど順番は来ない。
待つとは聞いていたがここまでとは、、。「まあ今日中に見ていただけるのなら仕方ない。」

結局、中待合室に入ることができたのは12時30頃、診察が始まったのは1時10頃。
左右の握力を測り、先生と力比べ。首をあちこちにまわされ。先の細い針のようなもので指をつんつん。
左の握力が右の半分、痺れのあった左指と親指は感覚がおかしいことを伝え。
MRIを見ながら先生
「これから半年痛みや痺れが我慢できるなら様子を見るのはかまわない。」
前の病院で半年くらい様子を見た方が良いと言われていたのを伝えていたため。
「しかし、良くなるかもしれないが悪くなるかもしれない。」
「もしすっきりしたいのであれば手術をする方が良い。それはどちらでも良い。」
「あまり手術したことのない先生は勧めないんだ。」
前の先生が何となく手術しないようにしているのを感じていたことも伝えていた。
それにしてもこの自信がある感じは逆に少々不安に。
しかし、ここの病院のHPで症例が多いことも知っていた煩悩は
「すっきりしたいので手術お願いします!!」

、、言ってしまった。

初めての手術。
初めての入院。

入院、手術前の検査の最中
本当にこれで良かったのか?自問自答した。

この宇宙(仏教で言う全世界)には10の世界があるという。
下から地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天(神)・声聞・縁覚・菩薩・仏
それぞれの世界の者にはそれぞれの世界の心が存在する。
極端な例では、仏にも地獄の衆生の心が存在し地獄の衆生にも仏の心が存在するのだというのだ。もちろん人間にも全ての世界の心が存在する。
煩悩もいろいろの世界の衆生がそのつど顔を出す。
”十界互具”と言うらしい。
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by haruikuyoshi | 2006-01-21 23:32 | 頸椎椎間板ヘルニア


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